今回は港七福神巡りで宝珠院をお参りしてきました。
宝珠院には高さ2mもある木彫りの閻魔大王像が祀られています。
御朱印の種類が豊富ですごく迷いました。
宝珠院についてまとめていくのでぜひ、最後まで読んでみてください。
宝珠院でお参りしてきました。
宝珠院は1685年に創建されました。
今ではすごく綺麗な建物になっています。
ガラスが反射して内側が写りませんでしたが、ガラスの内側を覗いてみると本尊である阿弥陀如来像や薬師如来像、弁財天像が祀られていました。
そして、港区の指定有形文化財である閻魔大王像が祀られていました。
この像は寄木で造られているようです。
顔が赤く威圧力というか迫力が満載でした。
三竦み。(カエル、ヘビ、ナメクジ)
境内にはカエル、ヘビ、ナメクジの像がありました。
三竦みを表しています。
ヘビとカエルの像は見つけたんだけど、ナメクジを見つけ忘れてしまいました!
境内にナメクジがいるようなので探してみてください!
ヒントは茶色い謎の柱です!
通りすぎる時に「この柱なんだろう」って思いましたが気にせずに通り過ぎてしまいました。
まさかナメクジだったなんて。
御朱印、御朱印帳。
宝珠院の御朱印はたくさん種類がありました!
すごく迷いました。
本尊の御朱印や閻魔大王御朱印、弁財天御朱印、限定御朱印など20種類ぐらいあったと思います。
結局私が選んだのは1番シンプルな本尊の御朱印です。
迷ったらシンプルが1番ですよね!
あと、御朱印帳も5種類ぐらい置いてありました。
まとめ。
今回は港七福神巡りで宝珠院をお参りしてきまいした。
綺麗なお寺でした!
御朱印のレパートリーも豊富でした。
ナメクジだけ見れなかったのは残念。
ぜひ、探してみてください!