ニュージーランドで無料温泉!ワイオタプ周辺のおすすめ天然温泉2選【NZ331日目】

ロトルアとタウポの間にあるワイオタプ(Waiotapu)は、地熱地帯として有名な観光スポットです。

カラフルな温泉や間欠泉が有名ですが、実は周辺には無料で入れる天然温泉があることをご存じでしょうか?

観光地の温泉施設とは違い、大自然の中で温泉を楽しめるのが魅力です。

私も実際にワイオタプ周辺にある Kerosene CreekHot ‘n’ Cold を訪れてきました。
どちらも無料とは思えないほど楽しめるスポットで、ニュージーランドらしい貴重な体験ができました。

今回は、ワイオタプ周辺で無料で入れる天然温泉2か所の魅力やアクセス方法について紹介していきたいと思います。



Kerosene Creek

Kerosene Creek(ケロシン・クリーク)は、ワイオタプ周辺で最も有名な無料温泉スポットのひとつです。

駐車場から温泉までは少し歩く必要がありますが、それほど遠くはなく、5分ほどで到着できます。

私が訪れたときは、温泉へ向かう途中の川の水もほんのり温かく、思わず足を入れながら進んでしまいました。

そして到着して驚いたのが、天然の滝が流れ込む温泉だったことです。

森に囲まれた自然の中で温泉に浸かりながら滝を眺めることができ、「これが無料で楽しめるの?」と思ってしまうほど贅沢な場所でした。

人工的な施設では味わえない開放感があり、ニュージーランドらしい大自然を満喫できます。

温泉の温度は少しぬるめでしたが、外の空気がひんやりしていたので十分に体が温まりました。

のんびりと温泉に浸かりながら自然を楽しみたい方には、とてもおすすめのスポットです。



Hot ‘n’ Cold

続いて訪れたのは、Hot ‘n’ Coldと呼ばれる天然温泉です。

Kerosene Creekでは温泉まで少し歩きましたが、こちらはなんと駐車場のすぐ下が温泉になっています。

車を降りてすぐに温泉へ向かえるので、とても気軽に立ち寄れるスポットでした。

道路の真下で温泉に浸かるという不思議な体験は、日本ではなかなか味わえないかもしれません。

実際に入ってみると、お湯の温度はちょうど良く、個人的にはKerosene Creekよりも温かく感じました。

そして、この場所が「Hot ‘n’ Cold」と呼ばれる理由は、温かい川と冷たい川が合流しているからです。

道路下のトンネルを抜けた先には冷たい川が流れていて、温泉の川と混ざり合っています。

川の中を歩いていると、

  • 温かい場所
  • ぬるい場所
  • 冷たい場所

が場所によって変わるので、まるで天然の温度調整を楽しんでいるような感覚でした。

同じ川の中でも場所によって温度が違うので、「次はどのくらいの温度かな?」と探しながら入るのも楽しかったです。

まとめ。

今回は、ワイオタプ周辺で無料で入れる天然温泉 Kerosene CreekHot ‘n’ Cold を紹介しました。

どちらも無料とは思えないほど魅力的な温泉で、ニュージーランドならではの自然を満喫できるスポットです。

ニュージーランドは意外と寒い日も多く、温泉に入りたくなることがあります。しかし、有名な温泉施設は料金が高めなことも少なくありません。

その点、今回紹介した2か所は無料で利用できるのが大きな魅力です。

しかも、どちらも大自然の中にあるため、温泉に浸かりながらニュージーランドらしい景色を楽しむことができます。

ロトルアやタウポ周辺を観光する予定がある方は、ぜひ立ち寄ってみてください。

ただし、自然の中にある温泉なので、更衣室やシャワー、トイレなどの設備は基本的にありません。訪れる際は着替えやタオルを事前に準備しておくのがおすすめです。

無料とは思えない贅沢な温泉体験ができるので、温泉好きの方はぜひ訪れてみてください。



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