ニュージーランドで仕事をしていると、勤務先やビザの手続きなどで「Police Clearance」や警察証明書の提出を求められることがあります。
私もニュージーランド滞在中に警察証明書が必要になり、オークランドにある日本国総領事館で申請しました。
前回の記事では、警察証明書を申請するまでの流れや、必要だった書類、指紋採取について紹介しました。

今回はその続きです。
申請してから約2か月。
ついに日本国総領事館から「警察証明書が届いた」という連絡が来ました!
今回は、実際に届いたメールから、領事館での受け取り、そして絶対に注意したい封筒の開封についてまで、私の体験を紹介していきます。
これから警察証明書を申請する方の参考になれば嬉しいです。
日本国総領事館からメールが届いた!
ある日の朝、メールを確認していると、日本国総領事館からメールが届いていました。

確認してみると、以前申請した警察証明書についての連絡でした。
やっと、警察証明書が日本国総領事館に届いたようです!
警察証明書を申請してから、約2か月。
ようやく受け取れることになりました。
申請したときは「2か月も待つのか……」と思っていましたが、実際に連絡が来ると嬉しいですね。
警察証明書を受け取りに行く
日本国総領事館から連絡が来たので、さっそく警察証明書を受け取りに行くことにしました。
向かったのは、オークランドにある日本国総領事館です。

領事館に到着したら受付でIDを提示しました。
その後、警察証明書が入った封筒を受け取りました。
こちらが実際に受け取った封筒です。

封筒を見ると、注意事項が書かれていました。
警察証明書の封筒は開けないで!
ここが、警察証明書を受け取ったときに特に注意したいポイントです。
警察証明書が入っている封筒には、重要な注意事項が書かれていました。
私が受け取った封筒には、次のような内容が記載されていました。
◯要求期間に提出する前に開封した場合には無効になります。
◯証明書を提出しなかった場合には未開封のまま発給庁へ返却してください。
つまり、警察証明書を受け取ったからといって、中身が気になるから自分で封筒を開けてしまうのはNGです。
提出先から開封するよう指示されている場合を除き、基本的には提出するまで未開封のまま保管する必要があります。
私も中に何が書かれているのか気になりましたが、せっかく取得した証明書を無効にしてしまっては意味がありません。
そのまま提出先へ持っていくことにしました。
警察証明書を受け取るまでの流れ
今回の私の体験を簡単にまとめると、以下のような流れでした。
① 警察証明書を申請
↓
② 指紋など必要な書類を提出
↓
③ 日本側で証明書が発給されるのを待つ
↓
④ 日本国総領事館からメールが届く
↓
⑤ 領事館へ受け取りに行く
↓
⑥ IDを提示して封筒を受け取る
↓
⑦ 提出先へ渡すまで封筒を開封せず保管
私の場合は、申請から約2か月で受け取ることができました。
これから申請する人は早めがおすすめ
警察証明書は、申請してすぐに受け取れるものではありませんでした。
私の場合は約2か月待ったので、提出期限が決まっている場合は、できるだけ早めに申請しておいた方が安心だと思います。
特にニュージーランドで仕事を始める予定がある方や、ビザなどの手続きで必要になる方は、「必要になってから申請」ではなく、提出期限から逆算して準備するのがおすすめです。
また、申請に必要な書類や指紋採取など、事前に準備するものもあります。
私が指紋を採取したときの様子はこちらの記事にまとめています。
まとめ
今回は、ニュージーランド滞在中に申請した日本の警察証明書を、実際に受け取ったときの様子を紹介しました。
私の場合は、申請してから約2か月後に日本国総領事館からメールが届き、証明書を受け取りに行きました。
受け取りの際にはIDを提示し、警察証明書が入った封筒を受け取りました。
そして、ここで一番注意したいのが封筒を勝手に開けないことです。
私が受け取った封筒には、提出前に開封すると無効になる旨の注意書きがありました。
そのため、提出先へ渡すまでは封筒を開けず、そのまま保管しました。
警察証明書は申請してから受け取るまで時間がかかる場合があります。
これからニュージーランドで警察証明書が必要になる方は、必要になる時期を確認して、余裕を持って準備しておくと安心です。
※この記事は、私が2023年にニュージーランド滞在中に警察証明書を申請・受け取りした際の体験談です。現在の申請方法、必要書類、発給までの期間、受け取り方法などは変更されている可能性があります。最新情報は在オークランド日本国総領事館の公式案内をご確認ください。



