【Australia】オーストラリアでのいろんな住み方をまとめてみました!

今回はオーストラリアでのいろんな住み方をまとめてみました!

オーストラリアでの住み方は下記のような感じだと思います!

住み方。
  • シェアハウス。
  • 1人部屋を借りる。
  • ステイホーム。
  • ホテル。
  • バックパッカーズホテル。
  • Airbnb。
  • Farm暮らし。

それではまとめていきましょう!



シェアハウス。

これが一般的なオーストラリアでの住み方だと思います。

Working Holidayに来た人のほとんどがシェアハウスで過ごしていると思います。

おさめくんもシティにいる時はシェアハウスしていました!

メリット。
  • 安い。
  • 友達が増える。

シェアハウスのレントの目安は、$100から$200だと思います。
ちなみに、レントは1週間の値段になります!

オーストラリアのシティで住む方法の中で1番安いと思います。

安いのを探せば割と出てきますが、シティから遠かったり色々と不便だったりもします。

デメリット。
  • 1人の空間がない。
  • たまに盗まれる。

やはり、シェアハウスになると1人の時間はありませんよねww

その代わり、友達はすごく簡単にできます!

おさめくんが住んだシェアハウスでは韓国人ばかりでしたww
なので、韓国人の友達がたくさんできました!

仲のいい友達を作りましょう!!

シェアハウスの探し方から住むための方法を別ブログでまとめたので読んでくださいね!

1人部屋を借りる。

1人の時間が欲しくて1人部屋を探している人もいると思います!

やっぱり1人暮らしっていいですよね!!

メリット。
  • 1人の時間が作れる。
  • ゆっくりできる。

しかし、1人部屋は探せば確かにありますが、滅多に見つからないと思います。

見つかったとしても、レントが高いか、シティから遠いとか、女性限定などだと思います。

デメリット。
  • レントが高い。
  • シティから遠い。
  • 友達ができない。
  • 見つからない。

1人部屋に住んでいた男友達がいましたが、シティから電車で30分の距離でした!

遠いですよね。。。

また、1人部屋に住んでいた女性友達もいました。

彼女はシティにある女性限定の1人部屋に住んでいましたが、すごく狭かったと言っていました。

床のスペースが1畳もなく狭かったので、キャリーバックはベットの上で広げてたみたいですww

やはり、気にいる1人部屋は見つかりにくいかもしれませんね。



ステイホーム。

Working Holidayでステイホームをする人は少ないかもしれません。

よく、留学やStudent VISAで来た人がステイホームしているイメージです。

おさめくんはステイホームしたことがありませんが、友達から聞くとあたりハズレが激しいみたいです。

あたりのとこでは毎日ご飯も作ってくれたり、門限もなく自由に住まわせてくれたり、中には海や観光地に連れてってくれることもあるみたいです!

すごく楽しそうですよね!!

メリット(あたりの場合)。
  • 家族のように接してくれる。
  • いろんな場所に連れて行ってもらえる。
  • ご飯を出してもらえる。

しかし、ハズレの場合、最悪らしいですww

実際におさめくんの友達が住んでいたステイホームは最悪だったみたいですww

一応ご飯を出してもらえるみたいなんですけど、スパムだけだったみたいですww

朝、スパムとサラダ。
夜はスパムをぐちゃぐちゃにして焼いたハンバーグみたいな物ww

それが毎日ですw

ちなみにステイホーム先の家族はちゃんとしたご飯を食べています。
友達だけスパムだけだったみたいです。

そして、家族が外食している中、友達だけお留守番だったみたいです。

最悪ですよねwww

また、別のステイホームをしていた友達は門限が20時でした。

20時までに帰らないと、怒られるみたいです。
門限20時となると、全然遊べないですよね。

なので、その友達だけいつも19時には家に帰っていました。

すごく可哀想でした。。

デメリット(ハズレの場合)。
  • ご飯がない。それかスパムw
  • 門限があり、自由が少ない。
  • ただ、家に住まわせてもらっているだけで何もない。

でも、実際はおさめくんの友達の運が悪かっただけで、ステイホームは楽しいって聞きます!w

この2人以外のおさめくんの友達はみんな楽しいと言っていました!

ホテル。

ホテルで住むのもいいですよね!

おさめくんはオーストラリアに着いた最初の1週間だけホテル暮らししました!

ホテルなのですごく快適です!

メリット。
  • 綺麗。
  • 自由。
  • 快適。
  • 受付では観光地など教えてくれる。

でも、金銭的には高いです。

1週間$180〜$250ぐらいかかると思います。

なので、Working Holidayで長期的に住みたい人には向かないかもしれませんね。

デメリット。
  • レントが高い。
  • 友達ができない。

観光や一時的に滞在したい時とかはホテルを使っても良さそうですよね!



バックパッカーズホテル。

おさめくんはホテル暮らしの次にバックパッカーズホテルに住んでいました!

すごく楽しかったですよ!w
なぜなら、外国人ばかりだからです!
簡単に海外の友達を作ることができました!

イタリヤやスペイン、ベルギーなどいろんな国から来たバックパッカーたちが宿泊していたので海外の文化や言語の話をしたり、一緒に遊ぶことができました!

バックパッカーズホテルによっては、朝食がついていたり、ダーツやビリヤード、映画が見れるとこがあったりします。
中にはBBQなどのイベントを開催してくれるとこもあるのですごく満足ができました。

メリット。
  • 外国人ばかりなので外国の友達が作りやすい。
  • 朝食がついていたりする。
  • ダーツやビリヤード、映画が見れるとこもある。
  • イベントを開いているとこがある。

デメリットは、1人のスペースがないことでしょうかw

大体が6人部屋8人部屋だったりします。

ちなみに、おさめくんは24人部屋に住んでいましたww

なぜなら、24人部屋が1番安かったからです!

部屋はこんな感じです。

生活感があふれていますよねw

基本、二段ベットで寝るので、上の人が揺れると下も揺れます。

あとは、いびきがうるさかったり、仕事で夜中に帰ってきたり朝早く出発する人もいました。

おさめくんも朝6時起きだったので目覚ましをかけていましたが、気まずいですよね。

ちょっと気を使うことが多かったです。

デメリット。
  • 気を使う。
  • 生活のリズムが異なる。
  • 1人の時間がない。

Airbnb。

Airbnbを知らない人も多いのではないでしょうか。

おさめくんも全く知りませんでしたww

Airbnbとは、人の家の1室を借りて住まわせてもらうことです。
要は、民泊です!

このAirbnbは短期滞在の時にすごくおすすめです!!

おさめくんは日本に帰る前、1週間ほどシティで滞在することになったのでAirbnbを利用しました!

Airbnbはホテルよりも安く宿泊することができます。
おさめくんは1週間宿泊して$130ぐらいでした!

さらに、嬉しいのが2人で宿泊して$130でした!

1人$130と思っていたのですごく驚きましたww
どうやら、1部屋を借りる値段が$130なので、1人でも2人でも同じ値段になるみたいです!

宿泊先によっては宿泊する人数の制限をしていることもあるのでしっかり確認してください。

メリット。
  • 気軽に借りることができる。
  • 比較的安い。
  • 2人以上で宿泊するとさらに安い。

Airbnbは人の家の1部屋を借りて宿泊するので、お風呂、トイレ、キッチンなどが共同になります。

おさめくんが泊まったところは、基本的に自由にさせてくれました!

大きな犬がいて一緒に遊んだりしました!

あまり、オーナーと会う機会が少なかったですが、Airbnbでの宿泊はすごく良かったです。

デメリット。
  • 他の人も民泊しているので気を使う。
  • 共同スペースで気を使う。

Farm暮らし。

もし、延長VISAを取得したいのならばFarmに行くことをオススメします!

そして、Farm暮らしを満喫してください!!

田舎で仕事しながら暮らすのはすごく楽しいです!

違うブログで、おさめくんが行った良かったFarmについてまとめたのでぜひ、読んでください!

まとめ。

今回はオーストラリアでの住み方についてまとめてみました。

住み方おすすめ度1週間の平均レント滞在期間友達ができる1人の時間がある
シェアハウス★★★☆☆$100〜$200長期できるあまりない
1人部屋★★☆☆☆$150〜$250長期できないある
ステイホーム★★☆☆☆???留学中家族ができる???
ホテル★★★☆☆$150〜$300短期できにくいある
バックパッカーズホテル★★★★☆$120〜$250短期できるない
Airbnb★★★★☆$100〜$250短期できにくいある
Farm暮らし★★★★☆$70〜$250長期できるあまりない

オーストラリアでしっかりと住む場所を選んで有意義なオーストラリアライフを送ってください!

また、シェアハウスや、1人部屋を探すのに良く使う生活情報サイトについて違うブログでまとめたので読んでみてください!

以上で終わります。

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