【ロープワーク】テグス結び(Fisherman’s knot)



テグス結び(Fisherman’s knot)

和名:テグス結び
   相引き結び
   漁夫結び

英名:Fisherman’s knot(フィッシャーマンズノット)

ロープの端と端を結びたい時に使われる結び方です。

釣り糸同士を結ぶために使われていたのでテグス結びと呼ばれています。

太さが異なるロープも結ぶことができます。

結び目もコンパクトなので使いやすいです。

しかし、負荷がかかりすぎてしまうと解けにくくなってしまうので、解く予定がない時に結ぶといいと思います!
もし、解く予定があるのならば、本結びや一重つなぎ、二重つなぎを使用しましょう!

→本結びについてもっと詳しく!

→一重つなぎについてもっと詳しく!

→二重つなぎについてもっと詳しく!

もっと強度を強くしたい場合は二重テグス結びをすると強度が上がります。

→二重テグス結びについてもっと詳しく!

結び方

まとめ。

テグス結びについてまとめてみました!

テグス結びは解けてほしくない時によく使っていました!

すごく簡単に結べるのに強度が強いのでオススメです!

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