
映画『ホビット』の撮影地として有名な「Hobbiton(ホビットン)」へ行ってきました!
Hobbitonがあるのは、ニュージーランド北島のMatamata(マタマタ)という町です。
ロトルアとオークランドの間に位置しているので、北島を旅行する途中にも立ち寄りやすい場所です。
私はタウポ湖を観光した帰りに、Hobbitonのツアーに参加しました。
ニュージーランドには、映画『ホビット』や『ロード・オブ・ザ・リング』の撮影に使われた場所が150か所以上あると言われています。
その中でもHobbitonは、映画のために作られたセットが現在も残されていて、ホビットたちが暮らしていた村を実際に歩いて楽しめる観光スポットです。
ただ、実は私は映画『ホビット』を見たことがありませんでした。
「映画を見ていないのに行って楽しめるのかな?」とも思いましたが、せっかくニュージーランドに来たので、思い切って参加してみることにしました。
実際に訪れてみると、映画を知らなくても楽しめる景色がたくさんありました。
一方で、「やっぱり映画を見てから来た方が、もっと楽しめたんだろうな」と感じる部分もありました。
今回は、そんな私が実際に参加したHobbitonのツアーの様子を紹介していきます。
映画を見たことがある方はもちろん、私のように「映画は見ていないけど行ってみたい」という方も、ぜひ参考にしてみてください。
“Hobbiton”のツアーに参加!
Hobbitonは、自由に敷地内へ入って見学することはできません。
見学するには、基本的にツアーへの参加が必要です。
私は事前にツアーを申し込み、現地へ向かいました。
当時参加したツアー料金はNZ$89でした。
今では料金やプランが変更されている可能性があるので、これから訪れる方は公式サイトで最新の料金を確認してください。→Hobbiton公式サイト
食事などが付いたプランもありましたが、私はできるだけ安く済ませたかったので、シンプルなツアーを選びました。
そして、ここで一つ問題が。
私はなんと、『ホビット』を一度も見たことがありません。
映画の撮影地に行くのに映画を見ていないので、「せっかく行くのにもったいないかな?」とも思いました。
それでも、ニュージーランド旅行の良い機会なので、そのまま参加してみることにしました。

集合場所のTicketingで名前を伝えると、パンフレットをもらいました。
今回のツアーは11時からだったで時間まで周辺で待っていました。
時間になるとバスがやってきたので、バスに乗ってHobbitonへ向かいます。

Hobbitonまではバスで約10分ほど。
いよいよ映画の世界へ向かいます!
Hobbitonに到着!

バスを降りて、Hobbitonの景色が見えてきました。
「すごい!」
最初に見たときは、本当にファンタジーの世界にやってきたような気分になりました。

Hobbitonには、丘の斜面にたくさんの小さな家が並んでいます。
どの家も丸みを帯びたかわいらしいデザインになっていて、普通の家とはまったく違う雰囲気です。
映画を見ていない私でも、「これはすごい場所に来たな」と感じました。

同じような家が一軒だけではなく、村の中にたくさん並んでいるので、歩いているだけでも楽しいです。
家の大きさや形もそれぞれ違っていて、「この家には誰が住んでいるんだろう?」と想像しながら見て回るのも面白かったです。

ただ、私が訪れたときは一部が工事中でした。
せっかく映画の世界に来たのに、工事の音が聞こえてきたのは少し残念でした。

とはいえ、Hobbiton周辺の景色はとても綺麗です。
緑の丘や草原の中に小さな家が並んでいて、普段見ることのできない独特な景色を楽しむことができました。
映画を知らなくても、写真を撮りながら歩いているだけで十分楽しめる場所だと思います。
ツアーの最後はドリンクタイム!

Hobbitonを一通り見学すると、最後にある建物↑へ向かいました。
ここではドリンクを楽しむ時間がありました。

私はお酒を選び、「Oat Barton Stout」というビールを飲んでみました。
苦みのある味でしたが、美味しかったです!
観光でたくさん歩いた後だったので、池の近くでゆっくりお酒を飲める時間はとても気持ちよかったです。
20分ほど、景色を眺めながらのんびり過ごしました。
こういう場所で飲むと、普段より美味しく感じますよね。

しばらくするとガイドさんに呼ばれたので行ってみると、マグカップをもらいました。
Hobbitonの思い出になるので、こういう記念品がもらえるのは嬉しいですね。
これでHobbitonのツアーは終了です。
最後はバスに乗って、最初にいた場所へ戻りました。
私が参加したツアーは、だいたい1時間30分ほどでした。
The Shire’s Rest Cafe

ツアーが終わった後は、敷地内にあるThe Shire’s Rest Cafeへ行ってみました。
ツアーで歩いて少しお腹が空いていたので、カフェで休憩することに。
私はカスタードドーナッツを注文しました。
ただ……
カスタードがあんまり入っていませんでした笑
それでも、Hobbitonの雰囲気を楽しみながら食事ができるので、ツアー後の休憩場所として利用するのもいいと思います。
Hobbitonのグッズショップ

カフェの下の階には、グッズショップもありました。
映画関連の商品がたくさん並んでいて、ファンならかなり楽しめそうな場所です。
ただ、私は『ホビット』を見たことないので
「これは何のキャラクターなんだろう?」
「このグッズは映画のどこに出てくるんだろう?」
と、ほとんど分かりませんでした笑
映画を見てから来ていたら、グッズショップももっと楽しめたんだろうなと思います。
映画を見ていなくてもHobbitonは楽しめる?
実際に映画を見ずにHobbitonへ行った私の感想としては、映画を知らなくても景色や雰囲気は十分楽しめました。
小さな家が並ぶ村の景色はとてもかわいらしく、写真を撮りながら歩くだけでも楽しいです。
ただし、映画を見ている人なら、
「ここはあのシーンの場所だ!」
「この家は○○が住んでいたところだ!」
という楽しみ方ができます。
私は映画のストーリーや登場人物を知らなかったので、正直なところ「かわいい家がいっぱいある場所」という印象が強かったです。
せっかく映画の世界を再現した場所なので、これからHobbitonへ行く方には、できれば事前に『ホビット』を見てから訪れることをおすすめします。
映画を見てから行けば、同じ景色でも感じ方がかなり変わると思います。
私も「これは映画を見てから来たかったな」と思ったので、映画を見てみたくなりました。
まとめ。
今回は、ニュージーランド北島にあるHobbiton(ホビットン)のツアーを紹介しました。
Hobbitonは映画『ホビット』の撮影地として有名な場所で、映画のために作られたセットが現在も残されています。
小さな丸い家が丘の斜面に並ぶ景色はとてもかわいらしく、映画を見ていない私でも「ファンタジーの世界に来たみたい」と感じました。
ツアーではHobbitonの村を歩いて見学できるだけでなく、最後にはドリンクを飲みながら休憩する時間もあり、ゆっくりと楽しむことができました。
ツアー後にはThe Shire’s Rest Cafeやグッズショップにも立ち寄ることができます。
ただ、実際に映画を見ていない状態で参加してみて思ったのは、やっぱり映画を見てから行った方がもっと楽しめる!ということ。
映画を知っていれば、登場人物やストーリーと実際の景色を重ねながら見学できます。
私のように映画を見たことがない方でも楽しめますが、これからHobbitonへ行く予定があるなら、ぜひ映画『ホビット』を見てから訪れてみてください。





