【サメ】絶対に遭遇したくない人喰いザメ3選!!

サメと聞くと、大体は人喰いザメだったり怖いイメージを抱くと思います。

しかし、世界中に約500種類のサメがいますが、その中で人に危害を加えるのは30種類程度と言われています。

意外と少ないですよ!

今回はその中でも、絶対に遭遇したくない人喰いザメ3選をまとめていきたいと思います!



海の死神、ホホジロザメ。

人喰いザメといえば、やっぱりホホジロザメですよね!

誰もが思いつくと思います!

実際にサメの被害の3分の1はホホジロザメによるものだそうです。

怖すぎる。。。

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悪食、イタチザメ。

イタチザメは人喰いザメの中でも悪食で有名です。

イタチザメの胃からはペットボトルやタイヤなど様々な人工物が出てきたりします。

そのため、「海のゴミ箱」と呼ばれていますが、、

おさめくんは納得いきません!

もっとかっこいいあだ名にしてほしかったです。

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川にも潜む、オオメジロザメ。

オオメジロザメは、なんと淡水でも生きることができます。

なので、川にも潜んでいる強者です。

日本でも沖縄の海域でも目撃されたりしています。

オーストラリアでは、ゴルフ場の池に住み着いているらしいですww

人喰いサメの中でも1番短なサメかもしれないです。

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なぜ、人を襲うのでしょうか?

サメは、別に人間が好物ということではなさそうです。

被害件数は年間で約100件、そのうち約6人が命を落としてしまうそうです。

こうしてみると、生存確率が高いことがわかりますね!

ちなみに、人によって殺されるサメの数は年間1000匹だとされています。

多分、サメの方が人間に遭遇したくないと思っていると思いますw

じゃーなぜ襲われるのでしょうか?

襲われる理由。
  • 昼間に行動しているから
  • 浅いところも生活範囲に入っているから
  • よくわからないものがいて好奇心で噛んでみたから
  • サーフィンで行うパドリングの姿などが好物に見えてしまってるから

サメも人間と同じ昼間に行動し、浅いところも生活範囲に入ってしまっているので遭遇する可能性が高いんですね。

そして、サメから人間を見ると好物のアザラシやカメに見えてしまっているわけですね。

襲われた場合でも好物じゃないと判断された場合、襲うのをやめることもあるそうです。

なので、被害件数が100件あっても、そのうち命を落とす人が6人しかいないわけです。

でも、相手がサメなので生き残れたとしても腕や足を失うことが多いんですね。

まとめ。

今回は絶対に遭遇したくない人喰いザメ3選をまとめてみました!

やはり怖いですよねww

おさめくんもサメは好きですが、泳いでいるときには遭遇したくないですねw

陸から眺めたいですw
いつでも逃げれるように!w

サメに遭遇しないように願いましょう。

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