無料で宿泊!Backpackers Hostelで働きました。【NZ6日目】

今日で現在泊まっているバックパッカーズホステルをチェックアウトします。

でも、もうお金がほとんどありません。
だから、新しいところで泊まるお金がありません。

NZに$300しか持ってきてないのにバックパッカーズホステルに5泊6日したから$170払ってました。
あと空港からのバス代とか食費にお金を使ったから、あと所持金は$70ぐらいです。

仕事も見つかっていない状況ですごくピンチです。

なので、バックパッカーズホステルで働くことにしました!!
今回はHostel Work Exchangeについてまとめていきたいと思います。



Backpackers HostelでHostel Work Exchange。

今回、私がするHostel Work Exchangeがどういうものかというと、バックパッカーズホステルで働きます。
そして、給料は出ないけれどその代わり無料で住むことができるんです。

給料は出ないけどお金がない私にとって宿賃を払わなくていいのはすごく嬉しい話です。

私が担当する仕事はベッドメイキングです
他にも受付業務やキッチン清掃トイレ掃除などのハウスクリーニングの仕事があるみたいです。

週に6日、10:00から12:00まで働きます。
だから、週に12時間働くだけで住めるんです。

私はドイツ人の男の子と女の子と一緒に働くことになりました。

働いて思ったことは、すごく楽でした。
てか、ほとんど働いていないw

1時間ぐらいずっと部屋に閉じこもって話してました。

どうやら、今日はベッドメイキングするベッドの量が少ないから時間を潰しているらしい。
日本じゃありえないですよね。

ベッドメイキングも楽ちんでシーツとブランケットカバー、枕カバーを剥がして、新しいのに変えるだけです。
そして、綺麗にたたみんでおしまい。

ドイツ人のたたみ方は驚くほど汚かったです。

こんな適当ならずっと続けられそうです。

Hostel Work Exchangeの探し方。

Hostel Work Exchangeをしているバックパッカーズホステルを探すのはとても簡単です。
というより、ほとんどのホステルがHostel Work Exchangeをしていると思います。

ホステルにある掲示板やいろんなところに求人が書いてあると思います。

私の場合はバックパッカーズホステルのボスに直接「Are you hiring?」と聞きました。
そしたら、即答で「Yes!!」って言われました。

まとめ。

今回はHostel Work Exchangeについてまとめてみました。

働くことによって無料で住むことができるのですごく嬉しいです!
住んでいる人も外国の人が多いので英語を使う環境です。

ちょっと残念なのが、今泊まってたホステルで働きたかったんだけど、働いている人がいっぱいみたいで少し遠いホステルで働くことになりました。

でも、とりあえず無料で住めるので我慢!
宿は確保することができたので次は仕事を探そうと思います!



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