昨日は“日本の運転免許証の英語翻訳”を申請してきました。
2009年4月から日本の運転免許証を取得後2年以上経過している場合、NZの運転免許証に変更ができるようになったみたいです。
今回はNZの運転免許証の取得までの流れをまとめていこうと思います。
NZの運転免許証取得までの流れ。
NZの運転免許証の取得までの簡単な流れはこんな感じ。
なので、最初は在オークランド日本国総領事館に行って“日本の運転免許証の英語翻訳”を申請してきました。
日本領事館の場所はすごくわかりにくいから気をつけてね。
行き方は違うブログにまとめたから要チェック!
日本領事館で運転免許証の英語翻訳を作る
日本領事館に行って運転免許証の英語翻訳を作りたいと説明したら申請書をもらいました。
いろんな証明書が日本領事館で英語に翻訳ができるみたいですね。
書類の必要箇所だけ記入しました。
そして、受付にこの書類と運転免許証を提出。
各種証明書引換書を受け取る。
数分後呼ばれて、ピンク色の引換書を受け取りました。
申請してから2日後に受け取れるみたいです。
申請料が$28です。
現金だけの支払いなので、受け取りの際は必ず現金を持っていきましょう。
まとめ
車の運転の仕方は日本で国際免許証を作ってくるか、NZの運転免許証に変更する方法が一般的だと思います。
NZの運転免許証はIDとしても使うことができます。
普段パスポートをIDとして使ってるんだけど、このNZの運転免許証があればパスポートを持ち歩く必要がありません。
パスポートは絶対に無くしたくないからねw
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