今日はクライストチャーチにあるBAR“Austin Club”に行ってきました。
このBARは普通に入ることができません。
入るには、合言葉が必要なんです!
入口も路地裏にあってほんとに隠れ家っていう感じです。
最初行く時にこの場所で合っているのか不安でした。
そんなBARに行ってきたので、ブログにまとめていきたいと思います。
もちろん、合言葉と入口の場所もブログにまとめるので最後まで読んでね。
入口までの行き方。
入り口は路地裏にあってすごくわかりにくいです。
Cashew Stにあるこの細道↓を進んでいきます。
何もなくて不安になるけど、突き当たりまで進んでください。
すると、パイナップルを被った女性の絵が描いてあるドアがあります。
ここがこのお店の入り口になります。
ドアを開けようとしても鍵がかかっています。
なので、インターホンを推して合言葉を言う必要があります。
その合言葉とは、
『Anchor Clanker』
(定期的に変わるのでAustin Clubのサイトで確認してください)
インターホンを推して、合言葉を言うと鍵が開くので中に入ります。
すると、こんな感じです↓
落書きだらけの階段。
本当にここはBARなのか不安になるくらい怖いです。
でも、奥から楽しい感じの音楽が聞こえるので階段を降りていきます。
階段を降り切るとBARがありました。
Austin Club。
落書きだらけの階段の先にはおしゃれなBARがありました。
明るい感じの音楽が流れていて、人もたくさんいたので賑やかでした。
店員さんのユニフォームがかっこよかったです。
メニューを見ると面白い名前のカクテルがたくさんありました。
Tokyo Storyっていう日本をイメージしたカクテルもありました。
すごく気になる。
何を飲むか迷った結果、私は“20000leagues under the sea”を注文しました。
届いたのがこちら↓
お酒がすごく濃いからゆっくり飲めます。
だから、お話ししながら飲むのにすごく良かったです。
氷にまでこのお店のマークを入れてるところにこだわりを感じました。
友達は“Alice in wounderland”を頼みました。
マグカップまで凝っていてすごいなと思いました。
どちらとも美味しいお酒でした。
まとめ。
今回は合言葉を言わないと入れないBAR“Austin Club”を紹介しました。
路地裏にある隠れ家BARです。
店内はすごくおしゃれでお酒も美味しかったです。
毎週火曜日の18:30には映画が流れているみたいですね。
ぜひ、行ってみてください。