合言葉必須!隠れ家BAR“Austin Club”【NZ287日目】

今日はクライストチャーチにあるBAR“Austin Club”に行ってきました。
このBARは普通に入ることができません。

入るには、合言葉が必要なんです!

入口も路地裏にあってほんとに隠れ家っていう感じです。
最初行く時にこの場所で合っているのか不安でした。

そんなBARに行ってきたので、ブログにまとめていきたいと思います。
もちろん、合言葉と入口の場所もブログにまとめるので最後まで読んでね。



入口までの行き方。

入り口は路地裏にあってすごくわかりにくいです。

Cashew Stにあるこの細道↓を進んでいきます。

何もなくて不安になるけど、突き当たりまで進んでください。

すると、パイナップルを被った女性の絵が描いてあるドアがあります。

ここがこのお店の入り口になります。
ドアを開けようとしても鍵がかかっています。

なので、インターホンを推して合言葉を言う必要があります。

その合言葉とは、

『Anchor Clanker』
(定期的に変わるのでAustin Clubのサイトで確認してください)

インターホンを推して、合言葉を言うと鍵が開くので中に入ります。

すると、こんな感じです↓

落書きだらけの階段。
本当にここはBARなのか不安になるくらい怖いです。

でも、奥から楽しい感じの音楽が聞こえるので階段を降りていきます。

階段を降り切るとBARがありました。



Austin Club。

落書きだらけの階段の先にはおしゃれなBARがありました。

営業時間。

火曜日~土曜日 17:00~late

明るい感じの音楽が流れていて、人もたくさんいたので賑やかでした。
店員さんのユニフォームがかっこよかったです。

メニューを見ると面白い名前のカクテルがたくさんありました。

カクテル一覧。

・Alice in wounderland
・Tokyo story
・20000leagues under the sea
・Strangers on a train
・Treasure island
・Them
etc.

Tokyo Storyっていう日本をイメージしたカクテルもありました。

すごく気になる。
何を飲むか迷った結果、私は“20000leagues under the sea”を注文しました。

届いたのがこちら↓

お酒がすごく濃いからゆっくり飲めます。
だから、お話ししながら飲むのにすごく良かったです。

氷にまでこのお店のマークを入れてるところにこだわりを感じました。

友達は“Alice in wounderland”を頼みました。

マグカップまで凝っていてすごいなと思いました。

どちらとも美味しいお酒でした。

まとめ。

今回は合言葉を言わないと入れないBAR“Austin Club”を紹介しました。
路地裏にある隠れ家BARです。

店内はすごくおしゃれでお酒も美味しかったです。

毎週火曜日の18:30には映画が流れているみたいですね。
ぜひ、行ってみてください。



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